【読書好き必見】「1日30分で自分を変える行動読書」読んでみた

どーも、ひまお(@himanarikei)です。

今回僕が読んだ本は、「アクションリーディング」です。

この本を読んだ理由は、僕が読書にハマっていた時に、本で学んだ内容をいかに自分の生活の中で活かしていくか、その具体的な行動につなげる方法を知りたかったからです。

読書というのは、ただ単純に読み進めるだけなら誰でもできますが、しっかりとした目的をもって本を読むことで通常の読書の何倍も効果があると思います。

そんな時に、この作品を手に取ってみて「おっ!これは面白そうだぞ!」と思って軽い気持ちで読んでみました。

そこで、本に書かれていた内容を少しづつ要約しながら、自分が特によかったと思った部分を紹介していきます。 

要約&感想


特に最近感じるのは、本当に差がつくのは、本をいかに自分の仕事や成長に活かしているか、ということです。

一定水準までは本を読むべきだと思いますが、それを超えた後は、本を読むことを制限して、むしろ「行動」につなげることが大事だと思います。

本を読むことだけで満足してインプットに励むだけで、実際の行動としてのアウトプットを怠ってはいけませんね。

あえて、本を読むことを制限するということは大事だと思います。


新しい仕事・分野に取り組む場合、また、営業やコンサル的な仕事をされている方は顧客が決まったところで、すぐ10〜15冊ほど、その相手の業種や仕事に関連する本を読んでおくのはお勧めです。

どんな分野でも新しいことを始める際にはしっかりとした事前知識をインプットすることを心がけましょう。


「行動するための読書」を習慣化しよう

「情報をとり、すぐ動く」ことが、急務である

なぜなら、インターネットでは ・体系立てられた知識にならない ・物事の本質に迫るような深い知識は、得られないからです。

行動するために本を読む。

インターネットの知識は、浅く広く学ぶ上では重要だが、本質的な内容は読書によってのみ得られる。


忙しいのに 本を読んでいていいのか気になる。

しかし、これはその読書が「受け身」である証拠です。 「攻め」の読書であれば、忙しくても必要なのですから、必ず時間をとって、読むようになります。

僕も「受け身」の読書がメインとなってしまっているので「攻め」の読書を心がけていきたいと思っています。


特に30代後半から40代になってかなり「できる人」になってしまうと、あまり人が注意してくれなくなるので、こういう気づきは大切です。

人は何歳になっても成長します。

注意してもらっているうちが幸せですね。

若いうちからこのような習慣を身に付けたいです。


人の気持ちを学ぶのも読書が適しています。

本を読んで泣いたことはありませんか。私はしょっちゅうです。

主人公のストーリーに感動したり、よくそこまで考えて書いた、という著者の努力に感動したり、感動したいがために色々な本を選んで読んでいる、と言ってもいいくらい

感動すると、ごく自然にやる気が湧いてきます。

やる気が出ないと悩んでいる方、やる気があってもすごくムラがあると思っている方は、やる気を出す手段としての読書もぜひ考えていただければと思います。

やる気を上げるために本を読むということはとても良いことだと思います。

僕自身も、モチベーションが下がってダレている時に意識的に本を読むようにしています。


本を読む優先順位を上げ、 本を読む時間に「市民権」を与える

つまり、本は生きていく上で必要だから、仕事をしていく上で必要だから、成長し続ける上で必要だから読む、というふうに考え方・位置づけを変えるのです。

読書の優先順位を上げると、「好循環」が始まります。好循環というのは、
① 意識して読書などで仕込みをしておく
② 結果として、仕事上で、できなかったことができるようになる
③ その結果、前には与えられなかったチャンスが生まれる
④ 自信ができて人に積極的に相談することが増え、視野が確実に広がっている
⑤ その結果、前より仕事ができるようになり、読書もさらに役立つ

本を読む時間は仕事において必要と考えることで、「目的」をもった「攻め」の読書が出来ると思います。

それによって結果的に「好循環」が始まるサイクルを作っていきたいですね。


読書の時間をスケジュールに組み入れる。

私は大体30分くらい読書時間をとっています。
30分あればある程度は読めますし、忙しくてもそのくらいの時間はとれます。

習慣化すれば、読み過ぎるとか、読まなさ過ぎるとか、本ばかり読んで他のことができなくなってしまうとか、そういうことが減っていきます。成長のための「攻めの読書」がだんだん自然体でできるようになっていくわけです。

毎日30分本を読む時間を意図的に作ることが大事。

それを継続することで自然と「攻め」の読書が身につくようになります。


これまで、「本は時間のあるときに、気分のおもむくまま、のんびりゆったりと読む」「楽しみのために読む」「人として成長するために手当たり次第に読む」ということが普通だったとしても、そうではない見方、やり方がいくらでもあるということを本書でお伝えしたいと思っています。

やり方を自分で工夫し、それを貫くことが、結果としては、本当に自由な時間を使えるようになります。

本の楽しみ方は人それぞれですが、やり方を工夫するだけで自分が成長するチャンスはいくらでも変わってきますね。


本は「必要十分」なだけ読めばいい

30代になるまでに300冊、
それ以降は1年に50冊程度読めればいいと思います。

これまでに1000冊以上読んでいるような人がさらに読書に一定以上の時間をあてるのは、すでに費用対効果が限界にきているというふうに思います。

そのため、情報収集も「本」だけではなく、人に会ったり、現場に足を運んだりして行なったほうが、本で得た知識も広がり、自分の力になります。

それ以上読める、もしくは、読んでいるという方は、
① 本を読む時間を少し減らして、もっと優先順位が高い仕事ができないか?
② もっと他の情報収集(ネット、展示会、勉強会、人に会う)ができないか?
③ もっと他の、感性を豊かにする活動ができないか?
④ もっとプライベートを充実できないか?

一つお伝えしたいのは、「本の読み過ぎ」はよくない、ということです。

読書は必要十分だけ読む。

それ以上の読みすぎはかえって逆効果なんですね。

僕はまだ100冊も読んでいないと思うので、30代までに300冊を目指して頑張っていきます。


読んだ直後にメモを書く。 もやもやを全部吐き出す

本によっては、メモが2〜3ページ、あるいは7〜8ページになる場合もあると思います。

しかしながら、この書き方であれば読書のスピードをまったく落とさず、読了後に2〜3分あるいは7〜8分かけるだけで頭が大いに整理されます。

1.頭に浮かぶまま、言葉を選ばず吟味せず、そのまま書く

2.メモを書く際、本の該当ページを探すと時間がかかるので、あえて何も見ずに書く

3.1ページ1分で書き切れない場合でも、せいぜい1分半くらいでさっと書き留める

4.メモのタイトルは思いつく順、頭に浮かぶ順に書く

5.数ページメモを書いたら、机の上に並べる

6.書いたメモはクリアフォルダにそのまま入れます

書いたメモは「読書関連」フォルダを一つ作って入れています。

3か月に一度全部出してさっと目を通し、6か月後にもう一度確認して終わりです。

僕の場合は、読み終わったあとにEvernoteに良かった部分や自分の考えをとりあえずバーっと書いていっています。

テストと一緒で、読書も終わった後の復習が最も大事だと思います。


本を買ったら積読せず、 すぐ読み始める

読みながらノートをとらない

わからない部分があっても、 戻って読み返さない

新書なら1時間、ある程度厚みと内容のあるビジネス書なら2時間を目指して、一度、読んでみてください。

できるだけネットや電話を切り、 集中して読む

「なぜこの本を手に取ったのか」を意識すると、頭に入りやすい

問題意識を維持させるには、読む前に「この本で何を得たいのか」
「なぜこの本を自分は手にとったのか」を明確にしておく必要があります。

とりあえず、目次をザっと読んで気になる章を読んでいきます。

そのあと、気になった章を精読していくという流れで読んでいます。

先にどの目的を達成したいかを頭に入れておくと自然と読むべきポイントがわかってくると思います。


本を読む時間を制限し、 アウトプットの時間を多くとる

本を読む時間をスケジュールに入れると同時に、むしろ制限することも同じく大切だといつも痛感していました。

そうしないと、週末はあっという間に過ぎてしまい、本は読めたものの、他にやるべきことができず、イライラしながら次の週の始まりを迎えることになるからです。

私にとって一番うまくいった方法は、「月に読む冊数を決めたら、それを超えて本を読まない」

「読書」と「アウトプット」の関係

僕の場合は「月に最大4冊、毎週読むのは1冊まで」と決めて、本を読んだ後どのようにしてアウトプットへ移すかをじっくり考える時間を取っています。


仕事の成果で何より必要なのは「スピード」と「質」です。

①仕事の抜本的なスピードアップ

②コミュニケーション力の改善、調整力の強化

③プロジェクトマネジメント力の強化

④資料作成能力の向上

⑤やる気の維持

僕は「スピード」は意識しているのですが、どうしても「資料作成」などの質が落ちてしまうことが多いのでそこは意識して直していきたいと思いました。


自由になる時間のかなりを読書にあてるのではなく、その時間の半分をブログを書くことにあてたほうが、よほど全体としての生産性が上がり、好循環が生まれます。

読んだら、ブログに書く

本を読んだらできるだけブログに書くのが、何といっても効果的です。

理解が非常に深まりますし、そのブログを読んだ人からのフィードバックもあり、一人で読んだだけでは到底得られない刺激になります。

なるべく、読んだ本はこのような形にして

・自分が良かったと思った点

・それに対して自分は何を考え、今後どうしていくか

を書いていきたいと考えています。


読んで半年ほどしたら再読する

素晴らしいと思った本は、再読時に全ページ読みます。

そこまでではない本は、線を引いたところだけを読んでいきます。

再読できてない本が一杯あるので、夏休みにまとめて読みたいと考えています。


これは!という著者を見つけたら 全部読む

小説はともかくとして、人生や仕事に直接的に役立つ著者の場合、相当数読み込んでいくと、だんだんとその著者の言いたいことの全体像が見えてくるような気がします。

その著者の想いが頭だけではなく体でもわかってくるような感じです。

僕はDaigoさんやホリエモンさんなどの本が好きなので結構マメに買って読んでいます。

何冊も読むたびにどんどん考え方が伝わってきて面白いです。


何にでも自分の意見を持つようにする。

日本では、自分の意見を持つことがそれほど重要視されていません。

ところが、海外では、自分の意見を持っていない人は、きわめてまずいと判断されます。

その意見をあまり遠慮せずに人に言うようにする。

日本人は恥ずかしがりな傾向があるので思っていることがあってもあまり口にしません。

僕もそのようなタイプなので、自分の考えを少しずつ出せる人間になりたいと考えています。


何でも相談できる相手を各世代で2名ずつ確保しておく。

何でも相談できる相手を同年齢、5歳上、10歳上、5歳下、10歳下で2名ずつ確保しておけば、そういう場合にさっと相談し、すぐに回答を得られるので、大変助かります。

研究室の同期や先輩には研究のことをわからない部分を積極的に聞いてきました。

その成果か、研究室に入る前には何もできなかった自分が今では後輩に教えられるくらいまで成長できました。

人に素直に聞ける習慣は身に付けた方が良いと思います。

まとめ

この本を読んで、読書との向き合い方が変わりました。

今までは、ただ興味がある本を読み流してく「受けの読書」だけでしたが、この本を読んでからは「攻めの読書」すなわち、この本を読んで何を得たいかということ、得たことをアウトプットすることを意識するようになり、今までよりも何倍も一回の読書から得られるものが大きくなりました。

皆さんも、本を読んだら感想などを誰かに話してみませんか?

僕が好きなDaigoさんの本が気になる方はこちらの記事もどうぞ。

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