人生つまらない方必見!「人生ドラクエ化マニュアル」を読んでみた

どーも、ひまお(@himanarikei)です。

今回は、僕の大好きな本である「人生ドラクエ化マニュアル」に関して紹介していきます。

ドラクエと言えば、僕が小さいころから大好きだったRPGゲームの王道作品であり、この本のタイトルをみて「なんだこれ、面白そう!」と思って読んでみました。

簡単に読んでみた感想を述べますと、

「あぁ、学生の内に読んどいてよかった!」

素直にそう感じました。

そこで、本に書かれていた内容を少しづつ要約しながら、自分が特によかったと思った部分を紹介していきます。

要約&感想


自分のヤリタイコトが見つからないのが問題だ、と、それを問題視するのではなく、なかなか見つからないこと自体をゲームと捉えるのだ。

<価値観反転前> 安定=安心=善 不安定=不安=悪
<価値観反転後> 安定=先が見える=刺激がない=面白くない=悪
不安定=先が見えない=刺激的=面白い=善

これは、人生において良い大学に入って大企業で働いて安定した生活を送ると考えていた自分の価値観を変えてくれました。

人生は先がわからないから楽しいのであって、安定した生活を送っていたら容易に10年後の自分の姿が想像できてしまい、もしかしたらものすごくつまらない人生になってしまうのではないかと怖くなりました。


世間はアナタに何の関心も持っていない

見栄、世間体などというものは自分の妄想、自意識過剰の産物以外の何ものでもない。
つまり、見栄、世間体は幽霊と同じで、この世に実在していないのだ。

それにもかかわらず、この世に存在していない「見栄世間体」の視線に怯えて、ヤリタイコトを抑えるなどは、少し痛い人のやる事なのだ。

これも、すごく心に響きました。

例えば、自分が他の人と違うことをしようと思うのにはものすごく勇気がいります。

周りと一緒に流されている方が楽ですからね。

けど、実際一歩踏み出して新しいことをやるのに躊躇する必要なんてなかったんです。

だって、考えてもみたら自分以外の他人の人生なんてどうでも良いですからね。世間は思っているよりあなたに関心はありませんよという言葉はとても心強い言葉でした。


北に行っても行き止まり、東に行って行き止まり、西に行っても行き止まり、でも南に行ったら進めた!という試行錯誤を楽しむ為にある。
●洞窟内にある豊富な宝箱を開けて楽しむ為にある。
●洞窟にだけ生息する独特のモンスターとの闘いを楽しむ為にある
●洞窟脱出ゲームを楽しむ為にある。
そう、ドラクエの洞窟の迷路こそは、楽しみの宝庫だ!と気付いたのだ。
つまり失敗がつづいた時は、現実世界で洞窟探検ゲーム、洞窟脱出ゲームを楽しんでいるだけなんだ!と頭を切り替えたのだ。
つまり、、、
●アレをやってもダメ、コレをやってもダメ、でも、ソレをやったらうまくいった!という試行錯誤自体を楽しむ。
●いろんな試行錯誤をしているからこそ得られる、沢山の小さな気づき、宝箱の発見を楽しむ。
●いろんな試行錯誤をしているからこそ出会える、今まで遭遇したことのないモンスターとの闘いを楽しむ。
●試行錯誤の末に得られる、大きな喜びを楽しみにしながら、試行錯誤をつづける。

これは、研究などでよくあります。

何回やっても上手くいかなくてその度に実験条件や方法を試行錯誤しながらまた新しい実験をするといった過程は本当は面白いものなのだと考えが変わるようになりました。

実際、試行錯誤の末に良い結果が得られたときは研究って面白いなぁ~と純粋に感じることが出来たので何事も考え方次第だと思います。


お金を稼ぐには必ずしも自分が働く必要はなく、自分は企画を考え、システムを構築し、そのシステムの中で働いてくれる人手配できさえすれば、自分自身は働かずにお金が入ってくる事を身をもって体験する事ができたのだ。
もしJUNZOに占いの知識があったら、JUNZO自ら占いをやっていただろう。
しかし、JUNZOには、その知識も技術もなかったからこそ、不労所得を築く事ができたし、その後、派遣する占い師を増やす事により、不労所得をさらに増やす事もできた。

これは、仕事を外注して、他の人に働いてもらう仕組みづくりをすれば、本物の不労所得が得られるっていうことですね。

自分もそのようになれば最高です。


ヤル気=予想快感量×実現可能性

自分がなりたい姿が表示されたもの中から、これだ!と思う画像を、どんどん保存。
●スマホの待受画面に設定し、スマホを起動するたびに、その待受画像をながめニンマリとする。
●パソコンの壁紙に設定し、その画像をながめ、やはりニンマリとする。
●画像をプリントアウトし、机の前、壁、トイレの中、玄関などに貼り、
なにかあるごとに、それをながめて、やはりニンマリとする。

これは、僕めちゃめちゃ効果ありました!

例えば、TOEIC900点を目標にしていた時に、待ち受け画面にTOEIC900のスコアを貼って、TOEIC900点越えを実現したり、就活で第一志望の企業のロゴを待ち受けにしてたら内定もらえたりしました。

ぜひ、騙されたと思ってやってみてください


「ゲームを面白くする為に5,500円のテレビゲームでなされている調整作業を、自分の人生でやらないで、どうする!」
多くの人が、大きなゲーム目的を設定したはいいが、そこから一歩も前に進む事ができない主たる原因は、この敵の難易度のバランス調整作業を自分でやっていない事にある(大きなゲーム目的を設定したと同時に、目前に巨大な敵が現れ、戦闘意欲がなくなり、先に一歩も進めなくなる)。

敵の難易度調整は目的をいじる

これは、目標設定のマイルストーンの設定に関してですね。

例えば、TOEICの現在の点数が600点スタートで、1年で800点が目標なら、半年で700点を目標にすればいい。

そうすると、100点だけを上げるつもりならどの分野の点数を上げるのが最も効率が良いかなど自ずとわかってくる。

ブログも同じ。まずは50記事を目標、その次に100記事といった感じでどんどん目標を変えていく。


地球上最強のゲームルール

物理的行動を起こさない限り、何一つ実現しない!

思考した(念じた)上で物理的行動を起こして はじめて、それは現実化に向けて動きだす。

シンプルに公式化すると、こうなる。

思考➕物理的行動(手足を動かす)=現実化

迷ったらやれ!

やってはじめてわかることがある。やらなきゃ一生現状維持。


ゲーム目的達成の最もシンプルな形
① ゲーム目的を設定する
② ゲーム目的達成に近づくために今スグできる物理的行動は何かを考える
③ 考えた結果出てきた物理的行動を今スグ実行する
④ 実行後、次に今スグできる物理的行動は何かを考える
⑤ 考えた結果出てきた次に今スグできる物理的行動を今スグ実行する
⑥ ④と⑤を繰り返す
⑦ ゲーム目的達成

すぐに出来ることをただ繰り返して高速にPDCAサイクルを回す。

たったこれだけで1年後には周りの人とは別の世界が見えるようになる。


出かけようとしたところ、靴紐が切れたとする。
●「ツイてないな」と思ったらツイてない人になる。
●「靴紐の寿命だったのか」と思う人はツイてない人でもツイてる人でもなく普通の人になる。
●「出がけに紐が切れてよかった。出先で切れたら大変だった。今、紐変えよう。ツイてるな」と思える人がツイてる人になる。

「不運に感じる事が起こった時、それでもまず「ツイてる!」と言ってみる。

すると、その言葉を受けて、自分の脳みそは「この不運に感じる出来事の一体どこがツイてるんだろう?」と自動的に考え出す。

人間の脳みそは、そういう風にできている。 そして、脳みそは質問を受けると、その答えが出るまで、寝ている時でも考えつづける。

時間経過後、脳みそは、一見、不運に見える出来事の、幸運な側面を答えとして導きだしてくる。

不運に見える出来事の、幸運な側面に気づけると、そこには、いろんなチャンスが潜んでいる事が多い。

そのチャンスを生かす事ができたら、実際にツイてくるようになる」

なにごともポジティブシンキングが大事。

考えが変われば、それが自ずと行動に現れる。

ネガティブな感情は反対にそういう経験が出来てラッキーと割り切っていくとだいぶ気持ちが楽になります。

運というのは、誰にでも回ってきているがそれを自分の手でつかみに行こうとした一部の人間だけが成功できている。

後の大半の人間は、「自分には無理だ」と言い訳をすることで自分の中で可能性を潰している。

まとめ

記念すべき本レビューの一回目は僕の人生をめちゃめちゃ楽しくしてくれた本!

この本は、とても面白くてすぐに手に取って一気に読んでしまった記憶があります。

多くの人がゲームで敵と戦う際にワクワクして挑み、倒した際に経験値を獲得してレベルアップすることに達成感、幸福感を感じることが出来ますよね。

それを人生でも同じように出来たら、毎日がワクワクするんじゃないかということを教えてくれた貴重な一冊です。

人生生きていく上では、嫌な人の付き合いや辛い経験などたくさん経験するだろうけど、それも全て経験値として次の段階へのレベルアップまでの道のりだと考えを変えることで楽しくなってきます!

みなさんもぜひ、一度人生の向き合い方を変えてみませんか?

この本に興味を持ったら、こちらの記事もどうぞ。

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