人生に悩んだあなたへ「人生の目的が見つかる魔法の杖」読んでみた

どーも、ひまお(@himanarikei)です。

今回僕が読んだ本は、「人生の目的が見つかる魔法の杖」です。

今まで、なんとなく流されるままに生きてきた自分がふと「将来自分は何がしたいんだろう」と考えてみたときに、自分が生き生きしている姿が想像できませんでした。

そこで、この作品を手に取ってみて「なんか目標を見つけるのに役に立ちそう!」と思って軽い気持ちで読んでみました。

そこで、本に書かれていた内容を少しづつ要約しながら、自分が特によかったと思った部分を紹介していきます。

 要約&感想


・人生の目的(夢)のない者には、理念がない
・理念のない者には、信念がない
・信念のない者には、計画がない
・計画のない者には、実行がない
・実行のない者には、成果がない
・成果のない者には、幸福がない
まさにその通りで、人生の目的を持たない者は、たとえ物質的に恵まれていても、幸福感は味わえないという法則がある。

これは、ただ流されるままなんとなく生きている人にはお金を稼げたとしても幸せにはなれないといったことです。

仕事を選ぶ時の基準はお金ではなく自分が目的を持てるものにしようと思いました。


・プレッシャーというモチベーションで行動していると、楽しくないし、面白くない
・プレッシャーというモチベーションで行動していると、マイナスイメージ、マイナス感情、マイナス思考が強くなる
・プレッシャーというモチベーションでは、勇気がわいてこない
・プレッシャーというモチベーションでは、新しいことにチャレンジできなくなる
・プレッシャーというモチベーションでは、ストレスが大きくなり、幸せの感覚がなくなる

これはただ上が言うままにやらされていることに対しては全く幸せになれないし楽しくないということであり、本当にその通りだと思う。

研究でも、教授からのプレッシャーでやらされている研究室は本当に辛そうだが、自分はのびのびと好きなことをやれる環境で結果的に成果も出ている。


人が感じる幸せの種類は2つしかない。

自分を喜ばせる幸せか、自分以外を喜ばせる幸せ

努力が辛いと思う人間は、間違いなく自分のためだけに努力している。

これは、とても良い言葉ですね。

自分のためだけに利己的に生きている人には何のために自分がこんなに努力しているのかわからなくなってしまうからです。

具体的に誰かを喜ばせたいというイメージでやった方が努力も長続きします。


死をイメージしろ

死というタイムリミットは、本当にしたいことを明確にする

・タイムリミットを意識しないと、人間は「いつでもできる」と思ってしまう
・タイムリミットは、目標をはっきりさせる
・タイムリミットは、目標に至るまでのプロセスを具体化する
・だからタイムリミットを意識すると、いま成すべきことが明確になる

真剣に死をイメージすると、プラス感情・プラス思考になれる

これは締め切り効果と一緒ですね。

人間はいつまでにこれをやらなければいけないという明確な締め切りを設けないといつまで経っても先延ばししてしまいます。

Appleのスティーブジョブズも「明日死ぬとしたら、君は今日何をしますか?」といった言葉を投げかけています。

研究の学会投稿も同じです。

しっかりとした計画をもってやる大事さがわかりました。


社会的成功は、競争(自分を喜ばせる幸せ)の原理に基づいている。
人間的成功は、親愛(自分以外を喜ばせる幸せ)の原理に基づいている。

・成功を一緒に喜んでくれる相手がいないから、淋しく孤独である
・優越性は相対的なものだから、自分が追い越される危険性が常につきまとう
・勝ち続けなければならない人間は、ストレスに苦しめられる
・ストレスが大きいと、幸福感がなくなる
・病気で倒れても、家族や社員が本気で心配してくれるとは限らない
・妻や子が本気で心配してくれないと、死の床で手を伸ばしても、その手をやさしく握り返してくれる手がなくなる可能性もある
・あの世ではお金も地位も役立たないので、そこにばかりに価値を求めてきた人は、人生の意義がわからなくなり、虚しく死んでいかなければならない

これもまた、心に響きました。

社会的成功はお金を稼げて豊かな暮らしが出来るかどうか。

人間的成功は、その成果をもってだれか他人のことを幸せに出来るかどうかだということですね。

この言葉を聞いて、自分も心の底からこの人を幸せにしたいと思えるような人を見つけてみたいと思うようになりました。


師を見つけろ

やりたいことを探すより、人生の師を探す旅に出るほうがいい。

人生の師がいないのは、見つける努力を惜しんでいるからである

目標となるような人を見つけるとモチベーションも長続きしますね。

なりたい人物像を明確に持つように意識しました。


成長期(20〜30歳)  キーワード「がむしゃら」

人生に迷ったら、考えるより、とにかくがむしゃらになってみることだ。

若いうちは、考えても仕方ないことはとりあえずやってみてから考えるようにしました。

失敗しても、そこから何かしら良い経験が得られると思うので。


「君だけには正直にいっておくが……」

「君だけは、理解しておいてもらいたいが……」

「お前だけ—」

この言葉に人は弱い。

自分にとって特別な存在であることを認める「お前だけ」は、最高の誉め言葉になる。

人間はワンオブゼム、その他大勢であるより、特別な価値を持ったオンリーワンであることに、異常なほど大きな喜びを感じる。

それを認めてくれた人間に対しては扁桃核が快になり、「この人のためなら」という気持ちになってしまう。

相手が何を言われたらやる気になってくれるかという点は、チームで何かプロジェクトを行うときにとても重要だなと感じました。

誰でも自分だけ特別扱いされるとうれしいですからね。


どん底まで落ちろ

失敗は、神様が与えてくれたチャンスである

私が「究極のイエス・バット法」と名付けたクリアリング法がある。
・苦しいことは、神様がくれたプレゼントである
・辛いことは、神様がくれたプレゼントである
・失敗は、神様がくれたプレゼントである

成功を信じたければ、まず失敗を信じろ。

失敗は自分を壊し、変えるチャンス

これもポジティブシンキングの考え方で重要ですね。

何事にも意味があると考えれば心は楽になります。

失敗することによって、新たな自分が生まれるチャンスが芽生えてくるからです。



徹底的に絶望を味わう。
「ここまできたら、あとは上がるだけだ」などという、中途半端な希望は持たないほうがいい。

徹底的にどん底を味わえば、「自分」の枠を壊せる可能性が出てくる。

どん底が、「自分だけの力には限界がある」ことを教えてくれるのである。

どん底に落ちると、必ず助けてくれる人が現れる。

どん底は、「感謝」を教えてくれる。

どん底に落ちても人生何とかなるし、手を差し伸べてくれる人は必ず出てきます。

失敗してドン底に落ちてもいい。

失敗を恐れずに挑戦することの大切さを伝えてくれてますね。 


実力の差とは、実行力があるかないかだけの差である

感謝と感動、感激。この3つは、私が指導する「スーパーブレイントレーニング」では、実行力をつけるための3つの柱であると教えている。

今という時点から見れば、これまでの人生は成功も失敗も含めて、経験を蓄積するための練習だった。

試合は、いつもこれから始まる。そして、その試合経験も、また次の試合のための練習になっていく。

実行した人だけが経験を積むことが出来る。

その経験が次の目的のための柱となってくる。

実行しない人だけがいつまでも今という現状から変わることが出来ない。


大成功して幸せになった人と、どんなに努力しても成功できない人の心理データを分析してみると、その心質レベルに明白な違いのあることがわかる。
大成功した人たちは共通して—
・大きな目標を平気で抱いてしまうような心の質を持っている
・物事に感動し、感激できる心の質を持っている
・自分の役割に真剣に、またがむしゃらに取り組めるような心の質を持っている
・努力していることを努力と思わないような心の質を持っている
・悪い結果は、自分の責任であると思える心の質を持っている

成功者の考えはとても素晴らしいですね。

自分もこのような考えを持てるようになりたいです。


ほとんどの人は、知らず知らず過去の延長で生きている

人間とは、「過去の記憶データ」以外の何ものでもない。

今を生きるべきなのに、過去のしがらみから抜け出せない人が多い。

そんな人に対しての言葉。


・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、自分が好きになる
・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、自分が信じられる
・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、自分の苦労が気にならなくなる
・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、そのために達成すべき目標が信じられる。自分の気分や一時的な気持ちの変化に左右されないから、その目標が揺るがない
・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、結果はどうであれ、そのプロセス自体が人を喜ばせるから、必ず努力が報われる。だから努力することが楽しい
・自分以外を喜ばせる幸せを追求していると、共鳴し、助けてくれる人が現れる

先ほどと同じように、自分のためだけに働いているとどこかで上手くいかなくなるというお言葉ですね。

人を喜ばせることが結果的に自分を喜ばせることに繋がっています。


あなたに自己変革を起こさせる力を持っているのは、あなた自身ではない。

あなたが喜ばせたいと思う誰かである。

自分とは、時間がたてば他人と同じである。

いまから作っていく「明日の自分」こそ、本当の自分である。

最後の言葉が真実。

「今から作る明日の自分こそが本当の自分である」

とても、いい言葉ですね。

まとめ

読んでいく中で、結構ためになるポイントがありました。

まず、人生とは自分のために生きるのではなく、誰かを喜ばせるために生きた方が良いということ。それによって自分が変わっていくといいたことです。

何か目的を達成したいなら、その目標のタイムリミットを決めること。

タイムリミットは人をやる気にさせ、死をイメージすることでそれがより一層強くなります。

成功したいなら失敗を信じること、絶望を徹底的に味わうこと。

絶望を味わうことで感謝の気持ちが生まれ、一回り成長することが出来ます。

今までの人生、流されたまま生きてきましたが、死ぬまでに何を達成したいかを明確にイメージしようと決意しました。

みなさんも何か目的を見失っていたらぜひ読んでみませんか?

人生がつまらないと感じている方にはこちらの本もおすすめです。

あわせて読みたい

人生つまらない方必見!「人生ドラクエ化マニュアル」を読んでみた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です