人生ポジティブに生きませんか?「ポジティブチェンジ」読んでみた

 

どーも、ひまお(@himanarikei)です。

今回僕が読んだ本は、メンタリストDaigoさんの本「ポジティブチェンジ」です。

この本を読んだ理由は、僕が個人的にDaigoさんのことが好きで、メンタリズムなどに興味があったからです。

メンタリズムというのは、基本的に心理学などの知識を駆使して相手をコントロールというイメージがありましたが、この本では自分の人生を変えるということがテーマだったので、どういうものなのか確認してみたいと思いました。

そんな時に、この作品を手に取ってみて「おっ!これは面白そうだぞ!」と思って軽い気持ちで読んでみました。

そこで、本に書かれていた内容を少しづつ要約しながら、自分が特によかったと思った部分を紹介していきます。

要約と感想


「自分を変えるのに最小限の条件は何だろう?」と考えるというのは、うまいやり方

とりあえず、1つだけ変える。小さくてもいいから変える。このような発想を持っておくといいでしょう。

大きなことを変える前に、まずは小さなことでもいいので一つだけ変える。

この意識を持つことが大事。


to doリストはタスクを3つに絞る

to doリストに10項目でも、20項目でも書いてかまいません。

ただし、この場合、行動する際には3つだけタスクを選び出し、別の紙に書き写すなどして、元のリストは隠してしまいます。

そして、3つのタスクを終えるまでは、他のことについては考えないようにします。

なお、3つのタスクを選んで付箋に書く作業は、前日の夜にやるといいでしょう。

優先順位を付け、取捨選択といった作業は意志力を消費するので、朝の創造的な時間を使うのはもったいないから。

3つだけにタスクを絞るというのは良いですね。

それ以上あると、どのタスクをやるかということに集中力を消費してしまってもったいないです。


新しい行動をどんどん増やしていく

自分を変えるということは、行動を変えたことによってそのフィードバックとして心理的な部分が変わることです

変化を感じるのは、行動が変わった後

自分が変わったかどうかは、行動して振り返ったときにわかる

まずは行動してみて、その後自分が変わったかどうか確認する。

深いですね。


今でも私は、不安や恐れ、悲しみなどネガティブな感情が湧いてきたら、とりあえず何かをすることにしています。

つまり、落ち込みそうになったら行動し、その行動に没頭する

不安を感じたら、とりあえず行動してみることが大事。


7つのスイッチをONにすれば、 あなたは自然に変わる

1.時間  2.言葉  3.友人  4.モノ  5.環境  6.外見  7.食事

スイッチをONにして、実際に行動してみると、世界観がガラリと変わるのを感じられて、驚くこともあるでしょう

これを読んでから、7つのスイッチを意識して行動するようになりました。


今の自分を変えたいのならば、まずは特定の時間に必ずとっている行動、つまり「時間と結び付いた習慣」を変えていきましょう

自分の「時間割」を把握しよう

まず、やるべきことは、自分の「毎日必ずやっている行動」をピックアップすること

自分の毎日やっている行動というものを振り返ってみると結構あります。

時間と結びついた習慣となっているものを変えると世界観が変わるようになります。


朝起きてからの2時間というのは、人間が最もクリエイティブな活動ができる時間であると言われています。

2時間早く起きるようになれば2時間早く寝ることになります。

これはポジティブな時間が増え、ネガティブな時間を減らすことにつながります。

朝起きるのが苦手なので、これは意識して変えなければいけないなと思いました。


毎日必ずやることの前後に新しい行動を入れると、習慣化しやすくなります。

すでに毎日やっていることが、新しい行動の「トリガー(引き金)」になるからです。

就寝前の習慣を見直し、行動を変えることを試してみてください。

生活に大きな変化が表れるはずです。

特に、寝る前の行動は大きな変化をもたらします。

個人的には夜寝る前にスマホをいじってしまいがちなので、この行動を変えたいな~と思いました。


ネガティブな言葉は自分自身に返ってくる

自分の口グセを自覚してみよう

ネガティブな言葉はなるべく言わないように意識していこうと思います。


ポジティブに言い換えれば、疲労感は達成感になる

「疲れた」をポジティブに変えてみる →「やりきったな」

「疲れた」を強気に変えてみる →「やれやれだぜ」

「疲れた」を知的に変えてみる →「乳酸がたまっているようだ」

言葉を変えれば、気持ちも変わる。

ネガティブな気持ちをポジティブに昇華させることが大事ですね。 


人を褒めることを意識すると、物事のポジティブな面を見るクセがつきます。

その結果、考え方がポジティブになります。

相手を褒めることを意識すると、ポジティブな考えに変わる。

いいですね。


使う言葉が変われば自分も変わる。

言葉を変えるということは、考え方を変えるということです。

人間は言語抜きで思考することはできません。言葉はそれだけ大きな力を持っています。

だから、言葉を変えることで自分を劇的に変えることができるのです。

これは個人的にすごく納得しました。

それと同時に言葉というものが持つ力の大きさを改めて痛感しました。


あなたを変える「なりきりアプローチ」

たとえば私の場合のように、「変わった後の自分」になりきって言葉を選んでみる。

これもロールプレイです。

これは、結構効果ありますね。

プレゼン発表が苦手だったのですが、プレゼンが得意な人ならこういう話し方をするだろうとなりきって話したら自然とプレゼンが上手く話せるようになりました。


他人についたウソは、よほど酷いものでないかぎり、謝れば許してもらえます。

ところが、自分につくウソはいつの間にか真実になってしまう。

言葉があなたの心を作る。

だから、使う言葉は慎重に選ぶ。

自分についた嘘は、いつの間にか真実になってしまう

自分が発する言葉には気を付けた方が良いですね。


「あなたは無意識に、あなたの友人の望む姿に変わっていく。

あなたの脳が自分の人間関係に無意識に適応しようとするからだ。

だから、付き合う友人はちゃんと選ぼう。

でないとあなたの心はいつのまにか濁ってしまう。」

まさに「付き合う相手は選んだほうがいい」ということです

交友関係
悪い例  今いる友達の期待に応えるように振る舞う
良い例  友達に嫌われてもいいから、行動を変えていく

グチは聞くだけでも害になる

付き合う相手は選んだほうがいい。

友人の望む姿によって本来の自分の心が濁ってしまう可能性があるからですね。


「自分の才能を守る唯一の方法は、孤独を貫くこと

ライフサイクルが固定されていると、どうしても同じ人とばかり付き合うようになってしまいます。

研究室のメンバーとばかり付き合ってしまうのは怖いことだなと感じました。


環境があなたの行動を決める

どんなモノに触れるか、で性格も変わる
「いつも使っているモノを変える」

「モノを減らす」

ビジネスパーソンの方々に対して「ペンにはこだわりましょう」と言っています

選択によって脳がエネルギー(ブドウ糖)を消費し、肝心のところで大事な選択ができなくなる現象を「決定疲れ」と呼んでいます。

モノを増やすのは、わざわざ決定疲れを招いているようなものなのです。

生活の中で必要なものを限りなく少なくするように意識しました。

ペンも高いものを一つ買いました。

モノを減らすと、無駄に考える時間が減って疲れなくなりました。


外見が変われば周囲の扱いも変わる。
外見は一番面積の大きいところから変えよ。
「服の色」 「顔の周り」髪形を変える、眼鏡を変えるといったことで、ずいぶん印象が変わることは経験的におわかりでしょう。

外見を変えると新しいチャンスが舞い込む。

悪い例  「転職に成功したら、高級スーツを買おう」

良い例  「高級スーツを買って、転職活動をしよう」

とりあえず、髪型と眉毛をしっかり整えてもらうことを意識するようにしました。

あとは、眼鏡からコンタクトクレンズに変えたり、肌の保湿などを心がけています。

外見を変えることにはあまりお金を惜しまないようになりました。


ファストフードは人を怠けさせる。

「ファストフードを日常的に食べる人は、生活習慣が怠惰になる」。

基本的に安くて美味しいいけど身体に悪いものはあまり食べなくなりました。


ポジティブチェンジ
1週目は「A4の紙に自分を書き出す」

2週目は、「『新しいこと日記』をつける」

3週目は、「『めんどうくさい』を行動のサインにする」

4週目は、「『超恥ずかしいこと』をする」

最後の5週目は、「敵を利用する」

現在の自分は、現在の自分が持っている属性を書き、それを全部逆にしたものを「これからの自分」に書いていくだけです。

「新しいこと」はどんなに些細なことでもいい。

大事なのは、「これからの自分」を決めるだけでなく、そうなるための行動を書き出すこと。それも、できるかぎり具体的に、今すぐ何に着手すべきかというレベルまで落とし込む

「めんどうくさい」という感覚を行動のサインにするのです。

たとえば、食器のたまった台所を見て「めんどうくさい」と思った瞬間、流しの中に手を突っ込む。

すると、食器洗いを始めざるを得なくなります

新しいことに関して、行動レベルまで落とし込むというポイントは重要ですね。

面倒くさいと思ったら行動するというのは意識してます。(洗い物とか)

超恥ずかしいことをするという点に関してはまだ出来ていないので、学生の内に挑戦してみたいと思います。


人は、体験を評価するときに、ある出来事の初めから終わりまでをまんべんなく判断材料にするわけではない。

一番気分が盛り上がったとき(ピーク)と、その出来事がどう終わったか(エンド)の記憶によって評価は決まる。これがピーク・エンドの法則です。

確かに、「先週末の草野球は楽しかった」と言う人はヒットを打った瞬間のことを思い出しているでしょうし、ことわざでは「終わり良ければすべて良し」といいますから、私たちの直感にも合致する理論です。

確かに言われてみればそうだなあ~と納得しました。


人間の脳は、基本的に「徐々に最適化されていく」という性質を持っています。

ポイントは「徐々に」ということ。

やりたくないことが、いきなり楽しくなったりはしません。

しかし、少しずつでも作業をしていくと、それに合わせて徐々にやる気が出て、効率も上がっていく

勉強始めとかのモチベーションを上げるときに、とりあえず出来る問題の復習から始めてみたりすると、やる気が上がっていくような気がしました。


「筋肉が傷つかなければ強くならないのと同じように、あなたの心も傷つかなければ強くならない。

痛みを乗り越えた先に、あなたは、今よりもはるかに強い心を手に入れることができる」

恥ずかしい思いをすることによって、どんどん強い心を手に入れられるということですね。

女性に対してアプローチを掛ける際などに振られることを前提に積極的になっていきたいです。


「愚者が友人を利用する以上に、賢者は敵を有効に利用する」

敵さえも利用する、という姿勢は、目的のために与えられている現状を利用するという積極性、目的論的な考え方、行動を養ってくれるのです

現在、自分が追い込まれている状況を逆に利用してやろうという強い気持ちを持つことが大事ですね。


まとめ

もともと心理学が好きでDaigoさんの本はいくつか読んでいますが、どの本も非常に良いと思います。

今回の本のテーマであるポジティブチェンジは、今の自分の不満な点を紙に書きだし、それとは逆の姿を書き出すことで自分のなりたい姿をまず顕在化する。

そのあと、その目標としている自分の姿になりきって、行動を変え、言葉を変えることで習慣が変わり、外見、内面共に最終的にポジティブチェンジ出来るということです。

特に相手との付き合い方や、自分との付き合い方を変えたい人にはお勧めの本だと思います。

今の自分を変えたいと思っている方には、こちらの記事もおすすめです。

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