アマゾンベストセラー1位「うまくいっている人の考え方」感想

どーも、ひまお(@himanarikei)です。

今回僕が読んだ本は、「うまくいっている人の考え方」です。

この本を読んだ理由は、世の中のいわゆる成功者と呼ばれる人たちは一体どんな考え方をしているのだろうと気になったからです。

また、自分の考えがそういう人たちの考えとどれぐらい差があるのかといったことも確認してみたいと思いました。

そんな時に、この作品を手に取ってみて「おっ!これは参考になりそう!」と思って軽い気持ちで読んでみました。

そこで、本に書かれていた内容を少しづつ要約しながら、自分が特によかったと思った部分を紹介していきます。 

要約&感想

自分を許す ミスをしても自分を責めるのはやめよう。

ミスしたときに自分にやさしくしよう。

そうすれば将来、ミスが避けられる

失敗をした時に自分を責めるのはやめようという言葉は安心しますね。

将来のミスを避けることに今回のミスが繋がります。


自分の長所にだけ意識を向け、したくないことは はっきりと断る

いちばんいい解決法は、「私はそれをしたくありません」と言い切ることである。

理由を述べる必要はない。

自分の責任ではないことを引き受ける義務はない

これも良く言われることですが、なかなか出来ていない人が多いですよね。

自分が本当に得意な分野のみをみんながやるようにしたらどんどん仕事は最適化されていきます。


いやなことを言う人は相手にしない

相手を気分よくさせるために、自分が不愉快な思いをする必要はない

自分を悪く言う人と無理して仲良くなる必要は無いということですね。


たくさん失敗して、 たくさん学ぶ

自分がまちがっていたら、それを堂々と認めればいいのだ。

いつも正しい必要はないのだから

間違いを犯すということは、人間的に劣っているということではなく、人間的だということである

自分が犯したまちがいを進んで認められるということは、人間的に円熟している証であり、健全な自尊心の尺度である

失敗するたびに新たな学びが生まれる。

自分の間違いを素直に認められることが大事。

それこそが人間的な人である。


自分の気分に責任を持つ

どれくらい幸せを感じるかは練習することで増やせるのだ

自分に向かって自分のことを話すときは、常にプラスの言葉を使おう

あなたにまったく責任がなくても、あなたを責めてくる人は世の中にいくらでもいる。

だったら、あなたまでいっしょになってあなたを責める必要はない。

自分にプラスの言葉をかければ自尊心が高まる。

常に自分に対してはポジティブなフィードバックを心がけようということですね。

自分が幸せを感じれるかということは練習次第で増やせます。


相手にどう思われているかを心配しない

あなたが相手にどう思われているかを心配しているときは、たぶん相手もあなたにどう思われているかを心配している。

凄く深い言葉だな~と感じました。

相手に対して気まずいな~と思っているときは相手も同じように気まずいと思っているということですね。


自分を他人と比較しない

自分を他人と比較するのはやめよう。

自分を他人と比較する習慣は、一方で不満を生み、他方でまちがった優越感を生むだけだ。

そして、そのどちらも現実的なセルフ・イメージを育てる妨げになる

これは一番大事かもしれません。

どうしても他の人を見ると自分だけが劣っているように感じてしまうことが多いと思うのですが、どんな人にも価値はあってそれは比較できるものではありません。

なので、他人と比較なんて言う無駄なことはやめましょう。


無理をして人から 好かれようとしない

自分らしさを捨ててまで無理をする必要はありません。


たとえ「悪い」ことをしてしまっても、あなたは悪い人間なんかではない。

単に、賢明ではない決定をたまに下すことのある人間だというだけである。

人生を豊かにする賢明な数多くの決断に比べれば、まちがった決断の数は、ほんのわずかでしかない。

自分が下す決断は、間違っていることより 正しいことのほうがずっと多い。

この言葉は非常に心強いですね~

自分が間違った決断をしてしまうことに対して、それが人間だということを再認識させてくれました。


批判は余裕を持って受け入れる

あなたは人から批判されたときにどのような対応をするだろうか。

実際、そのときのあなたの対応ぶりほど、あなたの自尊心の状態を明らかにするものは少ない。

(1)その批判から何かが学べることがあるかもしれない。もし自分がまちがったことをしているなら、それに気づいておくことが自分にとっていちばんの利益になる。

(2)自分の行為に対する批判は、人格批判ではない。

(3)たとえそれが人格批判であっても、相手に協力して自分を批判する必要はない

批判の受け止め方というのは研究発表においても本当に大事です。

相手が批判してくれることにによって、自分の研究の新たな可能性に気づかせてくれることもありますので、余裕を持って受け入れることが後の成果に繋がります。

人格を否定されてるわけではありません。


競争が大多数の人に与える影響は劣等感を抱かせ、自信を失わせることでしかないのだ。

考えてみれば、競争というのは、負けてしまう人のほうが勝つ人よりもずっと多いように設定されているのだから、こういう結果になるのは当然である。

基本的な競争では負けるのが当然の世界なので、それによって自信を失う必要はありません。


自分を最優先する。

これは崇高な考え方のように聞こえるが、自分を犠牲にするとは、他人が自分より重要だと信じることだから、これはナンセンスである。

これは至極当たり前の考えなのだけど、現実では他人のために生きているような人も多い気がする。

これはあなたの人生なのですよ? 


他人に対する悪い感情は さらりと忘れる

他人に悪い感情を抱くことは、他人以上に自分を害する

他人よりも自分に頼ることがいちばん賢い生き方だ

自分の考えをすべて受け入れる

他人に対してネガティブな感情を抱いたとしても、気にしなければよい。

自分に頼ることが賢い選択肢ですね。


心の中でどんな考えを抱き、それがどんなにひどい内容だと感じても、自分を責める必要はないということだ

自分の一部を否定することは賢明なことではない。あるものをないと思い込もうとしても、それは消え去らないからだ

いちばん賢明な対応策は、自分の考えは自分の考えであることを認め、静かにそれを受け入れ、自分を洗い清めることである。

自分の中に生まれる考えを否定する必要は無いんですね。

どんなにひどい内容でも、「自分も人間だから、このような考えも浮かぶのはしょうがない」と認めて受け入れることが大事です。


私たちは知らず知らずのうちに他人の期待の犠牲になり、自分にとって気が進まないことをするために多くの時間を費やしている

心から楽しいと思えることをして余暇を有意義に過ごしているか?
退屈でうんざりするようなことをしてはいないか?

私はこの世の中で重要な仕事をし、 重要な生活を送っている、重要な存在だ

会社の期待に答えるためだけに生きていたり、教授の期待に沿うように研究していても、それは自分のためではなく、他人のために膨大な時間を費やしているのでもったいないんですね。


感謝の言葉やほめ言葉はすぐに口にする

*ほめ言葉は、いつでもどこでも口にすることができる無限の資源である

*相手に感謝の気持ちを表現することで、自分が寛大な気持ちになれる。

*自分が評価されていることを知っていても、それを誰かから言われることで向上心をさらにかき立てられる

ほめ言葉は誠実なものでなければならない

感謝の言葉を口にすることは大事です。

褒め言葉とは、無料で自分と相手の気持ちを満足させられる最高の資源ですね。


頼みごとをしてくる人を助けてはいけないのは、次のような場合だ。
*理不尽な要求である場合
*あなたにその気がない場合
*あなたの信条に反する場合
*あなたに不都合が生じる場合
*相手が自分でできることを頼んできた場合
*お返しをすることができるのに、相手にその気がない場合

これも覚えておいた方が良いですね。

自分と相手に対してお互い気持ちよくなれない頼みは断るべきです。


過去や未来の楽しみにふけるより、 現在の幸せを感じるほうを選ぶ

今を生きましょう


友人を慎重に選ぶ
友人とは次のような人

●あなたをあるがままに受け入れてくれる人
●正直で誠実で信頼できる人
●あなたを励まし、必要なときに精神的に支えてくれる人
●あなたの価値を認めてくれる人
●あなたを尊敬してくれる人
●耳の痛いことでも快く受け入れてくれる人

友人選びは重要ですね。

自分の気持ちを相談したときに快く受け止めてくれる人だと大事にしたいな~と思います。


自分を悪い人間だと思わない

1「私は不用意な発言で人を傷つけることがある

2「私は間違いを犯した

自分が犯した間違いから学び、 変えることのできない現実を受け入れる

自分の間違いに責任を持つ

間違いは悪いことではない。

その間違い自体に責任をもって、現実を受け入れた後、自分がどうしていくべきかを考えればよいのですね。

まとめ

この本を読んで幸せになる人は考え方がものすごくポジティブだと感じました。

特に大切なのは、他人と比較しない、ということです。

著者はその理由として、「自分の価値は自分の個性にあるのだから、自分を他人と比べても意味がない」と説明しています。

また、間違いを犯しても自分がその間違いを受け入られることが人間的であると述べていて、
今後の人生で多くの間違いを犯していったとしてもその間違いを受け入れてその次の適切な選択肢を選ぶことが重要だと感じました。

最後に一言、心に響いた文章を引用させていただきます。

いい人生をつくるには、一つひとつの選択の 機会を大切にして、いい選択肢を選ぶことだ

ぜひ、気になった方は読んでみてください。

考え方を変えて人生をより楽しくしてみたいと思った方はこちらの記事もどうぞ。

あわせて読みたい

https://rikediary.com/recommend/book-review/book1/人生つまらない方必見!「人生ドラクエ化マニュアル」を読んでみた