モテたい男子必見!「女性を味方にする言葉、敵にする言葉」感想

どーも、ひまお(@himanarikei)です。

今回僕が読んだ本は、「女性を味方にする言葉 敵にする言葉」です。

この本を読むまで、女性に対してうまいほめ言葉や会話が出来なくて悩んでいました。

同性の友達相手には、もっと気が楽に話せるのに女性相手になると何を話せばよいかわからないという状況でした。

そんな時に、この作品を手に取ってみて「おっ!これは参考になりそう!」と思って軽い気持ちで読んでみました。

そこで、本に書かれていた内容を少しづつ要約しながら、自分が特によかったと思った部分を紹介していきます。

要約と感想


どうしても「議論型」「勝負型」になってしまって、第一声で共感のひと言が言えない。

すれ違いの原因は、男女の会話スタイルの違い

男性はとかく「オレはこう思う」という「オレ論」をかましたり、客観的な意見や正論を言わなければいけないと考えてしまいがちです。

この「正論」というのがくせもので、女性型会話では、正論はとりあえず置いておいて、まず気持ちを受けとめるということが大事なのです。

女性同士なら、恋愛や仕事のグチを聞かされて、内心「そんなのあんたが甘えてるんでしょ」と思っても、「わかるわかるー」と言う。

それが女性型会話の様式です。

正論は置いといて、共感が大事。

これは本当にそうだな~と色んな女性と会話していく中でわかってきました


夫や彼氏から「今日はどうだった?」というひと言があるだけで、多くの女性はうれしいものなのです。

でも男性はそれがなかなかできない。

悪意があって質問しないわけではなく、何かあれば自分から話すだろうと思っているからなのですが、そこからすれ違ってしまうのです。

相手に対して、興味があるということを示すだけでも大事です。

相手を常に気にかけてあげることが好感度UPの秘訣だと思います。


「共感」がなければ「聞いている」ことにならない

いよいよ「うんうん」「そうだね」「なるほどな」という三種の神器が活躍します。

「そうか」「確かにそうかもね」「言われてみればそうだよな」

ただひたすら受けとめる。まずは素直に相手の話を聞いてみる。

それが男性にはすごく難しい。

そのひとつの原因が「同意」と「共感」を勘違いしている男性が多いということ。

まずは共感というのは単なる「受けとめ」なのだとイメージしてみることです。

とりあえず、相手に話したいことを全部話させることが大事です。

それによって相手もこの人になら話しやすいと好感を持ってくれるようになります。

まずは、ただ、相手の話を受け止めることが大事。


A社の○○さんってすごくやっかいで、こっちから連絡しても折り返しもくれないし……」

「そうか、そうなんだ、けっこう失礼な人なんだね」「たとえばどんな言い方とかしてくるの?」

女性同士は必ずこの手の、引き出すような質問をしているものです。

相手の言葉に対して常に質問を投げかけてあげることで、自分の話をちゃんと聞いてくれているんだと思い込ませることが出来ます。


男性の感覚では、相手の話を脳内のハードディスクに落とし込めれば、つまり繰り返すことができれば「聞いた」ということになるのです。

ところが女性の場合、共感のひと言がなければ、話を聞いたことにはなりません。

共感に加えて、さらに何かしらエモーションを返してくれるということが大事なのです。

男性の感覚と女性の感覚の違いに気がつくことが大事ですね。


(自分にはわからないけど)キミが言うんだから、本当にそうなんだろうな

オレは普段家事をやらないから、実感としてはわからないけど、キミが大変だと言うんなら、きっとそうなんだろうな、

というニュアンスです。

「家事も大変なのよ」のひと言で、自分が家事をやっていないことを責められているような気になってしまうのです。

だからつい反論してしまうんですね

たとえ女性が実際に責める気でいたとしても、そこで夫から「そうだよな、大変だよな、いつもありがとう」という言葉が返ってきたとしたら、それ以上責める気はなくなると思います。

このように会話の仕方ひとつで、自分がペナルティーを負うことなく、相手の不満をやわらげることが可能になります。


女性は男性とは違う言語をしゃべっていると思ったほうがいいかもしれません。

まず男性からすると一見くだらない情報を女性が伝えてきた場合、女性はそれを共有したがっているのだ、ということ。

もうひとつは、女性は相手が興味を持って聞いてくれる、その態度そのものによって、自分への興味や愛情を推し量ろうとしているということです。

言い換えれば、ひと言「へー」で済まされてしまっただけで、すごく寂しい気持ちになってしまうのです。

女性は遠回しに自己主張をする傾向があるということです。

女性は伝統的に、育てられる過程で自己主張を抑圧されやすいのです。

これも僕は女性に対して結構やってしまいがちなんですが、最近は相手が遠回しに自己主張をしているのを受け止めるべきだと割り切って耳を傾けるように意識しています。


夢をお互いに語って、分かち合って終わる。

それで十分なのであって、オレの客観的な意見だとか、実現可能性というような議論をかわす必要はないのです。

「行きたいよね/いつか行こうね」

建設的な議論はいらない。

理想論の会話が重要です。


いわゆるビッグクエスチョン。投げてくるボールが大きすぎるので、答えようがないのです。

「ねえ、私のことどう思う?」という、よくありがちな質問も同様です。

「どう思う?」と聞かれても、漠然としすぎていて答えられませんよね。

このようなビッグクエスチョンに対しては、スモールクエスチョンで返すというのが基本的な対処法。

「私のことちっともわかってないよね」というビッグクエスチョンが来たら、

「どうしてそういうふうに感じるの?」

「そう思ったきっかけって何かあるの?もうちょっと詳しく教えてくれない?」

というように聞き返せるだけでもすばらしい。

男性はそこで「ごめんな」と謝ることができれば100点ですが、無理なら「そうか、そう受け取られちゃったか」という、共感のひと言だけでもいいと思います。

これは個人的にすごく勉強になりました。


「どっちが似合う?」と聞かれた場合、簡単に逃げる方法は「自分としてはどう思う?」と聞き返してしまうことです。

疑問文に対して疑問文で返す。

「自分では、今どっちのほうが優勢?」

「自分の気持ちとしては、何対何ぐらい?」

など、聞くことによって、相手の考えをまとめてあげるのが、賢いコミュニケーション術です。

そうだなー、うーん、どっちも似合うと思うんだけど、オレが勧めるとしたらこっちかな」という感じで、答えを押し付けない言い方にするのが重要です。

男性はこういうとき、つい「おまえが着るものなんだから自分で決めれば」などと言ってしまいがちですが、女性にとっては「迷うよね」という共感がほしいのです。

女性はストレートにこうしてほしい、という自己主張を避け、相手から引き出してもらうのを待つ傾向があります。

よくある質問の対処法は相手にゆだねて相手の考えを整理させることがポイント。

相手の考えを一押しするサポートをしてあげることが大事なんですね~


「話があるんだけど」=「いろいろ話したい」というのが正しい翻訳の仕方です。

ただ事実や論理だけを語っても、女性にとっては話し合ったことにはなりません。

エモーションを語ってこそ「話し合う」ことになるのです。

女性型会話だと結論が出なくてもさほど大きな問題ではない。

話し合うこと自体が私を大切にしてくれている証拠、真剣に考えてくれている証拠なのです。

女性はプロセスを重視するという言い方もできます。

結果志向、結論志向の男性と、プロセスを重視する女性との違いということかもしれません。

男性は会話にすぐ結果を求めますが、女性はそれまでのプロセスを大事にしているんですね。

これまた、男性には理解しにくいですが割り切る必要があります。


ちなみにコミュニケーションの大原則なのですが、こちらが攻撃的なニュアンスで言うと、相手からも攻撃モードで返ってきます。

反対に、ポジティブなニュアンスで言うと、相手からもポジティブな口調が返ってきます。

そういう面では、女性は「力貸して」とか「手伝ってもらっちゃおうかな」と頼るのがとても上手です。

男性も他人のアドバイスや助けを借りればいいのに、一人で抱えこみすぎてしまって、その結果大きなミスを犯すとか、精神的に病んでしまうなどということがあるのです。

「オレのやり方でやらせろ」ではなく、「ひとまずはオレのやり方でやらせてくれないかな」という言い方です。

頼みごとをするときにも言い方が重要なんですね。

まぁ、これは男性、女性関わらず攻撃的な人に対しては好感度は持てませんよね~


「最近○○してないよね」というのは「行けたらうれしいな」とか、「一緒に行きましょう」という、つまりはお誘いですよね。

翻訳すると「外食に行かない?」「旅行に行きたいわ」という自己主張なわけです。

「そうだな、最近行ってないな」とまず受けとめてあげるだけで相手のストレス数値はかなり下がります。

女性は遠回しの自己主張が好きなので、そこに気づいてあげられることがポイントですね。


素直に「ありがとう」と言える人は、器が大きい。

頼むつもりがなくても「そうかありがとう。でもオレが自分でやるよ」と余裕で言えばいいわけです。

器の大きい男性になりたいですね。


女性が会話を大事にするのに対して、男性は行動を重視するので、言葉には鈍感な人が多いのかなと思います。

「女性は感性が豊かだなあ」のように、たとえほめ言葉であっても「女は」というくくり方をされるのは、女性にとってはあまりうれしいことではないはずです。

それなら「女性は」ではなく「○○さんは感性が豊かですごくいいね」と、個人をほめる形にしたほうが心に響くと思います。

女性というひとくくりではなく、相手の名前を言ってあげるだけで女性は自分を見てくれているんだと感じて心に響くんですね~

男性は言葉の一つ一つに気を使う必要がありますね。


男性はまず、会話における「聞く」「話す」のバランスがどうなっているかを、チェックしてみてください。

大事なのは「聞く」「共感する」の順

ちなみに、男性が女性の悩みに親身になれないのは、男女で悩みの中身に違いがある、という理由もあるかと思います。

女性は人間関係や、心情的な部分の悩みが多いものですが、男性はもっと行動的な部分で悩むものなので、女性の悩みがどうでもいいことのように思えてしまって、それが言葉に出てしまうのです。

話すのバランスが多くなっている人って結構多いですよね~

女性との会話では、心情的な部分が大事になってくるので「聞く」、「共感する」この2つをしっかり押さえておきましょう。


女「ビタミンCのサプリでも飲もうかな」

→男「ますますキレイになっちゃうね!」

女「クリスマスプレゼント、何かほしいものはある?」

→男「一緒にいてくれるだけでうれしいよ」

女「そんな言い方ってひどいよ」

→男「ごめんな。オレ、やさしいだけが取り柄なのに……本当にごめん」

女「ねえ、私のこと、好き?」

→男「うん、僕にはもったいないくらいの最高に素敵な彼女だよ!」

ごく稀ですが、世の中にはこんなセリフを平気で言える男が存在します

参考になりますね。


女性心理においては「気持ち」というキーワードが非常に大きな存在になっていると覚えておくといいでしょう。

「今日は楽しかったな」

女性がすばらしいなと感じる点は、「今この場を楽しむ能力」

本当に楽しかったよ。また会えるのがすごく楽しみ

「ずっとがんばってたもんね」

女性には「がんばれよ」と言うよりも「がんばってるね」で、今のがんばりを認めてあげるほうが、さらにがんばろうという気持ちを引き出せたり、結果が出せる可能性が高くなると覚えておくといいでしょう。

デートの終わった後などには必ずこのような声かけをすることを意識するようになりました。

心で思っていることを実際に言葉に出して伝えることが大事です。


アドバイスをするときのコツ

「こうするとさらによくなるね」

「いつでも相談に乗るよ」

反対に、女性から相談を受けたら、多少出来すぎになりますが、

「話してくれてありがとう」

「聞くことぐらいしかできなかったけど、大丈夫?」と言えれば好印象

「教えてくれてありがとう」

「そうか、教えてくれてありがとう。すごく勉強になったよ」と言えるだけで、好印象度や器の大きさ度がぐっと上がる。

感謝されて嬉しくない人間はいません。感謝の気持ちを言葉に出すだけで女性は喜びます。


素直に謝れるようになるには、ナルシシスティックに「素直に謝れるオレ」に酔ってしまうのもいいと思います。

「普通の男なら言い訳するところを、潔く謝れちゃってるオレ、サイコー!」みたいに

謝るべきときはビシッと謝る

基本、自分が謝ることが大事ですね。

相手との感情論になったとしても、良いことないので。


「素敵だね」

これまで書いてきた、ほかの言葉に抵抗がある方は、この「素敵」「すばらしい」という言葉だけは言うようにしてみるといいと思います。

ここをきちんと押さえておけば、あとは普段どおりの会話でも、ちゃんと信頼関係の基盤ができるはずです。

これは、普段言うのが結構恥ずかしいのですが、意識して言うように頑張っています。


必ず「どうだった?」「何食べた?」「どんな服着ていったの」

相手に興味を持つ、相手の話を聞く、相手をレディー扱いする。

このたったひと言の言葉に、今までのOKパターンがすべて集約されていると言っても過言ではありません

相手に興味を持つ。

根本的なことなのですが、ついつい慣れてくると疎かにしがちですよね~

だからこそ、しっかり意識しましょう。


「今日、家に帰ったら奥さんに3回ありがとうと言いましょう」

そういう言葉は、あまり言うと軽々しくなってしまうという言い訳をする人も少なからずいます。

でも別に、何回言っても価値が減るものではありませんし、ビシッと言いたいときは言い方のレベルを上げればいいのです。

普段は「ありがとう、感謝してるよ」で、結婚何十周年の記念日には「今までこんなことがあって、こんな苦労もかけたけど、本当に感謝してるよ」と手紙に書いて伝えたっていい

大切な言葉だからこそ、とっておくのではなく、人生の中で少しでも多く口にしたほうが良いのではと思います

これは本当に大事だと思います。

照れくさくてなかなか伝えることが難しいと悩んでいる方も多いと思いますが、ぜひ伝えてあげてみてください。

きっと恥ずかしがりながらも喜んでくれると思います。

まとめ

女性脳と男性脳というものは違うので、反応の仕方、ほめ方、会話の盛り上げ方などはこの点を意識すると見違えるようによくなったと実感しました。

特に女性には相談されたとき解決策よりも共感を提供してあげることが大事だということ。

この点を理解できないと今後の人生で女性と付き合っていく中で軋轢が生じてしまう可能性があります。

また、最後に書いてあった言葉が凄く良くて、

「はじめてフランス人に「ボンジュール」と言うときはものすごく緊張するように、今までにない言葉を試すというのは怖いものです。

怖いから「まあいいか」とトライしなかったり、「どうせこんなことやったって、しょうがない」と自分を納得させてしまう。

それが悪いとは言いませんが、やらなければ今のままで、何も変わることはありません。」

これを見て、言葉に出さないと変わらないという根本的なことを改めて考えさせてくれました。

皆さんもぜひ、実践してみてください。

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