理系院生の就活ー研究力をアピールした最強のESの作り方

どーも、ひまお(@himanarikei)です。

今回は、就活で絶対に避けては通れないエントリーシート(以後ES)の書き方について書いていきたいと思います。

僕もESはインターンシップを含めると合計10社程度書いて、通るESと通らないESの書き方に関してなんとなくわかってきました。

特に最初の方は書き方がまるでわからず、インターンシップに参加する前にESで切られてしまった経験が何回かありました。

ESを書くコツは、とにかく何回も書いて、色々な人に見てもらうのが一番。

結構、自分のESを他人に見られるのって恥ずかしいのですが、見てもらわないで落ちてしまうより、見せてフィードバックをもらって修正したほうが結果的に心の安心感が違います。

では、そもそもESとはなんのために書くのか、相手(企業)の目を意識してどんなことを書いてほしいのかという点を僕が感じた点から述べていきたいと思います。 

ESとは?

就職活動において、企業等(大企業や一部の中堅企業)が独自で応募用紙(エントリーシート)を作成している場合がある。
エントリーシートは一次選考として応募者の絞込みに主に使用される。有名企業では書類選考的な意味を持たせているところも多く、応募者の大部分がESで不合格となる場合もある。
記入する内容
内容は、氏名と連絡先・出身高校名と大学名(中途採用の場合はこれに加えて職歴)を記載する欄の他、各企業が独自に作成した何問かの設問がある。これらの設問の内容は志望動機や自己PRに関連した内容がほとんどで、記入欄が広く取られ、論作文試験と同じような形式になっている事が特徴である。また、TOEIC○点、英検○級など、資格や特技などを申告させるスペースもある。(wikipedia)

ザックリと言うとESとは、主に企業が学生に対して、「あなたどんな人ですか?学生時代どんなことがんばってきましたか?」と問うもので、企業の人事は大量に送られてくるESを見て、どの学生が自分の企業に相応しいかを判断して、次のステップ(GD、面接)に呼ぶかを判断するものです。

多くの企業では、このESで書かれた内容を元に面接でも質問などが来るので、ESをしっかり考えて構成しないと面接で相手が聞きたい内容に対して答えられない可能性があります。

実際は、人気企業になればなるほど学歴や写真の印象でESを選別しているということも言われていますが、通過するしないはともかくESにしっかり時間をかけて書いた企業と10分程度で書いた企業では、頭の中の考えの整理具合が断然違います。

なので、皆さんもESだからと舐めないでしっかり書いていきましょう。

理系院生のESの書き方

理系院生がESを書く際に意識するポイントは以下の3点です。

 1.フレームワークを意識しているか

 2.相手の聞きたい内容に端的に答えているか(結論ファーストか)

 3.他の学生との差別化がしっかり書けているか

です。順番に説明していきます。

1.フレームワークを意識しているか

ここでいうフレームワークとは、どの企業にも共通する大きな枠組みです。

具体的には、

自分が将来どんなことを成し遂げたいか、夢

その夢を成し遂げられるのはどんな業界のどんな仕事か

その業界の中で、なぜその会社じゃなければダメなのか

です。

このフレームワークを考えるためには、自分がやりたいことをしっかり考える必要があります。

僕の経験上、自分の出来ることよりもやりたいことを書いた方がいいです。

学生時代に出来ることなんて企業側から見たら、たかが知れてるので(笑)。

ですので、まずは自己分析で自分がどんなことをしている時が楽しくて、どんな世界になったらワクワクするかというのを第一ステップとして考えることをお勧めします。

2.相手の聞きたい内容に端的に答えているか(結論ファーストか)

これは、ものすごく大事です。

ESでよく聞かれる質問で、

志望動機は何ですか?

学生時代頑張ったことはなんですか?

というものがありますが、これらの答えは、

私は~○○という理由から貴社を志望します。

私が学生時代頑張ったことは○○です。

以下、具体例

という書き方です。

これがしっかり出来ていないと企業側は

 「この学生は質問に対して回答する力が無いな」

と判断されてしまう可能性がありますのでしっかり意識していきましょう。

3.他の学生との差別化がしっかり出来ているか?

これは、一番難しいですが一番重要なことです。

考えてみればわかりますが、人事側から見たら、何か他の学生とは違う輝きを持っている子に魅力を感じます。

なので、ここがしっかり書けているかどうかが他の学生との差をつけるチャンスです。

例えば、理系院生の場合ですと、多くの人が学生時代頑張ったことに研究を書くと思います。

「研究で、こういう点を意識してここを頑張った結果、このような現象を発見でき、その成果を学会で発表したところ、受賞することが出来ました。」

このようなESになると、企業側はしっかり研究が出来る子だなと判断します。

ここで、重要なポイントは研究だけで終わらせては他の学生と一緒だという点です。

ですので、更によい例としては、

「研究以外でも、○○に力を入れ、このような成果を残すことが出来ました」

と書くと、「研究だけの理系院生ではなく、他のことも頑張ることが出来る学生だな」と判断し、魅力がアップしますので皆さんもぜひ、一つのがんばったことを軸に他のことでの成果を書いてみてください。

まとめ

ESとは、企業側に提出する自身のプレゼン資料です。

企業側は、その資料を見ながら、その人の人柄を判断し、次のステップへ上げるか判断します。

ESを書く際に大事なのは、以下の3点。

 1.フレームワークを意識しているか

 2.相手の聞きたい内容に端的に答えているか(結論ファーストか)

 3.他の学生との差別化がしっかり書けているか

しっかり書いたESは多くの人に見てもらってブラッシュアップしてもらうことで、自身の考えが整理され、面接の際に強い武器となります。

ぜひ、完成度の高いESを作ってみてください。

ESを書く際に、必要となる業界知識を身に付ける方法を知りたい方はこちらの記事もどうぞ。

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