インターン参加で早期内定!?就活を最速で終わらせた方法とは?

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どーも、ひまお(@himanarikei)です。

今回は就活生向けにインターンシップに関してお話していきます。

そろそろ皆さんも夏のインターンシップの時期が近づいてきて、何社か応募されたんではないでしょうか?

僕自身は学部3年生の頃に1社、修士1年の時に4社の企業のインターンシップに参加しました。

インターンシップに参加する利点としては、ESの練習だったり、社会人経験を得られるというものがあります。

しかし、最近ではほとんどの企業でインターンシップに参加する=本選考の1ステップとして考えられています。

今回は僕自身がインターンシップに参加して早期内定をもらえた企業に関して選考ステップを紹介していきます。 

企業がインターンシップを行う理由

企業にとっても優秀な学生というのは他の企業に取られたくないので早い段階から囲い込みたいという心境があります。

しかし、2017年現在ですと、公式には6月1日から面接等による採用活動を始めるという風に経団連で決まられています。

実際問題、6月1日から始めたのでは既に他の多くの企業に学生が内定を取られてしまうという問題があるので、企業はインターンシップという名目で学生と接触します。

けど、「本インターンシップは採用選考活動とは一切関係がありません」という文字を見たことがあるよ~って方がいらっしゃると思いますが、あれは経団連にそのように書くように決められているため、仕方なく書いております。

そもそも企業は営利団体なので、自分の会社に利益をもたらさない行為はしません。

インターンシップの具体的な時期としては、学部3年または修士1年の夏及び冬に行われます。期間としては、短いもので1日、長いもので2週間~1カ月程度のものまであります。

私が体験した限りでは、インターンシップに参加するためにESを書いてWebテストを受けさせられて、面接orグループディスカッションを行います。

そこで通った人だけがインターンシップに参加することが出来ます。そもそも、本当に職業を体験させたいだけならこんな選考ステップはいりませんよね。

企業も必死なんで多額のお金をかけて優秀な学生を選考します。また、早い段階で選考をしておくことで本選考の段階での採用にかける時間を減らすことが出来ます。

以上が企業がインターンシップを行う理由です。

参加すべきインターンシップ

先ほども申しましたが、事前に選考プロセスがしっかり行われるものに参加しましょう。

間違っても、応募すれば誰でも参加できるインターンシップに参加してはいけません(1dayに特に多い)。

後は特に行きたいと思っていない企業に参加するのも時間の無駄なのでやめましょう。

また、インターンシップは出来れば夏の段階から参加したほうが良いです。

なぜかと言いますと、夏の段階ではまだ本格的に対策をしていない学生が多いので、逆にそこでしっかりと対策をして行くことで周りの学生との差別化を図れることが出来ます。

僕の場合は夏が学会で忙しかったので参加できませんでしたが、冬インターンより夏インターンの方が、早期内定をもらう時期も早かったり色々と利点が多いです。

また、事前にネットで企業の名前を調べてインターン~早期選考があるかどうか確認したほうが良いです。最近はいろんな学生が体験談などを投稿していて便利です。

次に、僕がインターンシップに参加してそのまま早期選考に直結した代表企業をご紹介します。 

インターン参加企業(インターンシップ~早期選考)

NTTドコモ

ここは通信会社の中でも特に、インターン~早期内定組が多いと有名だったので早い時期に一つ内定がほしいという思いから応募しました。

選考プロセスとしては、

12月頃、 ES提出~Webテスト(SPI)を受ける。

1月上旬 通過連絡 選考会のご案内

1月中旬 選考会 グループディスカッションか、プレゼンテーションか選べる 今回はプレゼンを選択

プレゼンのお題はES通過時に事前に連絡されていたのでパワポで準備していきました。

お題:私はただものではない...なぜならばで始まるプレゼンをする

5分間プレゼン10分質疑

1グループ3人(1人が発表している間,2人は鑑賞)

自分の時は,2人で1人は早稲田の学生でした。

プレゼン通過→インターン参加決定(倍率1020倍)

2月上旬 ドコモ冬インターン2日間 グループワーク

1グループ6人で6グループ

各グループに社員が1人メンターとして参加

グループ課題:10年後の新しい文化を創造せよ

1日目:アイデア出し,中間発表1回目,情報収集,パワポ作り

2日目:ブラッシュアップ,中間発表2回目,発表練習,プレゼン発表

インターン中に感じた大事なポイント

・選考とは関係ないとは建前でバリバリ選考される
・グループの誰よりも活躍する(質疑応答,話し合いの進行,パワポ作り)
・最後のグループごとのプレゼン発表の順位は関係ない(どう活躍するかを見られている)
・ここで活躍している場を見せると,インターンルートに乗れる
(グループで1〜3人ぐらい)

インターンでは優勝できなかったが、後日連絡をいただく(インターン早期選考)

3月上旬

人事から,キャリア相談会をしたい=早期選考の連絡を受ける

宿題として

・ドコモで叶えたい夢

・学生時代頑張ったこと

それぞれ3分で説明できるようにしてとのお願いを受ける。

3月下旬

ドコモ本社ビル43階

1次面談 宿題を発表 40分 (10年目の人事と1対1)

以下質疑 雰囲気は穏やか

研究,やりたいことに関して深堀される

(なぜ,ドコモか,何をやりたいか?)

通過後最終面接へ

4月上旬

ドコモ本社ビル42階

最終面接 ( 40~50代の人事部長と人事の2対1)

以下質疑 雰囲気は1次より更に穏やか

ESに関して浅堀

ESの他の部分(サークル,TOEIC)などについて質問

翌日内定連絡

NTTデータ

こちらは、NTTグループのSIerで日本のシステムインテグレーション業界をけん引するトップSIerで知られており、人気企業の一つでもあります。

僕自身も、こちらの企業のインターンシップを受けました。

この企業は、夏と冬で合計300人近くのインターン生を受け入れるとのことで選考プロセスも、ESとWebテスト(SPI)のみで楽チンでした。

12月頃、 ES提出~Webテスト(SPI)を受ける。

1月上旬 通過連絡 

1月下旬 データ冬インターン5日間 グループワーク

1グループ6人で6グループ

グループ課題:複数のテーマ(医療、公共、文化、不動産、自動車、、、etc)からグループ毎に一つテーマを選び、NTTデータのシステムを導入することで利益を生み出すビジネスモデルを考える

1日目:自己紹介,会社説明、練習課題(自分の日常で不満を感じてることを100個書き出す),グループ毎に共通の不満をクラスタリングして、一枚の紙にまとめる。

2日目:グループ毎で昨日の練習課題を発表。発表後グループ課題を決める。社員さんの話を聞く。

3日目:グループ課題に取り組む。わからないことは近くにいるメンター社員に相談する。人事相手に中間発表。フィードバックをもらう。

4日目:グループ課題に取り組む。方向性がまとまってきたら、パワポにまとめて発表練習をする。18時までにパワポをアップロードする。

5日目:午前中に発表の最終チェックをして午後からグループ毎に人事部長相手に発表。最終的に優秀だったグループが優勝で賞状がもらえる。

インターン中に感じた大事なポイント

・ドコモとは違って、各グループにメンターが配属されていないので選考されている感じはなかった。
・面白いだけじゃなくて、しっかり利益を生み出せるビジネスモデルを考える必要がある。

・とにかく、時間が足りなくてきつい。中間発表でのフィードバックで1からやり直しはザラにある。

・終業後の報告書に質問を書け、次の日の朝に人事がその質問に全て答えてくれるのが良かった。

・発表では、人事部長の質問より周りの学生の質問の方が鋭かった。

・最後のグループごとのプレゼン発表の順位は関係ない

このインターンに参加すると、3月の本選考時にESとWebテスト(SPI)が免除される。

また、インターン参加者限定(おそらく全員)に4月ごろに早期選考のメールが送られてきて、豊洲の本社でGD(グループディスカッション)を行う。

こちらはしっかり活躍を見られているので、活躍すると後日面談に呼ばれ、実質その1回の面談で内定をもらえる。 

まとめ

今回は、インターンシップに参加することによって早期内定がもらえるという事実を紹介しました。

僕自身も何社かインターン~早期選考で内定を頂くことが出来て、4月中には就活を終わらせることが出来ました。

就活が早く終わると、研究に打ち込むのもよし、遊ぶのもよしという感じで自由になるので本当におすすめです。

皆さんもぜひ、インターンシップに参加してみてください!

インターンシップに参加するためにESを書き始めて悩んでいる方はこちらの記事もどうぞ。

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