就活無敗の理系院生が教える面接の仕方ー面接の特徴と対策を紹介

どーも、ひまお(@himanarikei)です。

今回は、前回のES編に続いて、面接対策に関して書いていきたいと思います。

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無事、ESを通過すると、面接に呼ばれることが多くなると思います。

面接では、企業側がESのみではわからないその人の素の姿、コミュニケーション能力、企業への熱意を判断する場です。

面接の種類には、グループディスカッション(以下GD)、集団面接、個人面接があると思いますが、今回はそれぞれの特徴及び対策に関して述べていきたいと思います。

最近では、インターンシップの選考でも上記の選考プロセスを取り入れているところが多いのでここをしっかりマスターして挑むことで、他の学生との差をつけるチャンスです!

特に、本選考前に多くの面接を経験しておくことで面接慣れが出来、本番にリラックスして挑むことが出来るので本命企業の前には練習企業で対策することがおすすめです。

では、順番に述べていきましょう

就職活動の面接の種類・特徴・対策

1.GD

グループディスカッションとは、学生を数人のグループに分け、テーマを与えて議論させ、グループとしての結論を出させる選考方法です。企業によっては、結論をグループごとに発表させる場合もあります。テーマは誰でも話せるような身近なものからビジネスに関するものまでさまざまです。

個別面接や集団面接と大きく違うところは、面接官の質問に答えて直接PRをするのではなく、議論や発表の様子を通じてPRをする必要がある点です。(マイナビ)

グループディスカッションは主に、選考の最初で行われます。

企業側は、一度に多くの学生を見ることが出来、学生のグループでの立ち回りや、コミュニケーション能力を判断することが出来ます。

多くの場合、企業側から、何らかのテーマを与えられ、それに対して

10分→個人で考えを整理

20分→ブレインストーミング(みんなの意見を発表して考えを広げる)

10分→考えを方向付けて整理(意見の共通点を絞って結論付ける)

5分→発表(グループの代表が発表)

となります。

学生側は初対面の人たちと話し合わなければならないので、結構大変ですが僕が感じたコツとしては、

・議論を引っ張る学生がいたら、皆の意見を書き出して、それらから方向性を見つけて結論への道筋を提示する

・議論を引っ張る学生がいなかったら、自分で周りのメンバー全員に意見を聞いて、全員で議論の進捗方向を確認しながら進めていく

という方法です。この方法で僕はGDでは落ちたことがないので、参考になれば幸いです。

発表に関しては、考えが整理できていたら積極的に発表していきましょう。

もし不安でしたら、他のメンバーに任せて構いません。

GDの判断基準は難しいので、落ちたら割り切って次に進みましょう。

2.集団面接

集団面接とは、複数の就活生が同時に受ける面接です。面接官は一人の場合も複数人の場合もあります。全員に対して同じ質問が投げかけられることが多く、自己PRや学生時代に頑張ったことなど定番の質問が多い傾向があります。

個別面接と大きく違うところは、他の就活生の受け答えを目の当たりにし、他の就活生の前で受け答えをする点です。集団面接の対策ポイントはこの点に大きく関わってきます。(マイナビ)

集団面接は、僕が一回しか経験したことないのであまり詳しいことはわかりませんが、意識すべき点とは以下の3つのポイントです。

・周りの学生の話をしっかり聞く

・周りの学生と比較しない

・自信をもって堂々とはきはき喋る

集団面接でよくあるのは、「周りの学生の凄いエピソードに委縮して自分のアピールポイントを発表するのが恥ずかしい」といったことですが、周りは周り、自分は自分と割り切って、堂々と発表しましょう。

僕らが考えている魅力な人材の人柄と、企業側が考えている目線は違うことが多いですから。

後は、周りの学生の話をしっかり聞ける子と言うのは、協調性がある子だと判断され、高評価につながることもあるので、自分の答えを頭で考えているばかりではなく、座談会のような気分でリラックスして挑みましょう!

3.個人面接

個人面接は、企業の2次選考、最終選考で行われることの多い面接です。

集団面接とは異なり、一人の学生に対して30~40分程度の質疑応答があり、面接後に逆質問と呼ばれる企業側に対する質問時間というものがあります。

個人面接で大事な点は、

1.結論ファースト

2.フレームワークを意識して論理的(ロジカル)に喋る

3.堂々とする

4.笑顔

です。

僕は面接で無敗だったのですが、面接の際には上記のポイントを意識して喋った結果、人事側から、「考えがしっかりしていて、学生とは思えない」というありがたいコメントを頂けました。

まず、ES編でも述べたのですが、質問に関しては結論ファーストで答えることが重要です。

質問に対して端的に答えた後に、フレームワークを意識して、論理的に回答していきます。

例えば、「学生時代頑張ったことは何ですか?」という質問に対しては、

「はい!私が学生時代頑張ったことは○○という研究です!

○○というのは~なものでして、××という点で課題がありました。

そこで、私は~の面から仮説を立ててアプローチをし、実際に実験してみました。

実験の結果から、○○なことが確認でき、発表したところ、~で高い評価を受けました」

的な感じで書いていくと、その人の頑張った点がしっかり把握でき、実績としても評価できます。

これらに加えて、堂々と喋り、笑顔で質問に回答することで人事側から、「コミュニケーション能力の高い人材だな」という評価を受けることが出来ます。

また、逆質問は、その会社への熱意を確認する場なので、

「自分がその会社に入ったら、どのような人材、キャリアを歩むのか」

ということを確認できる質問だと高評価を受けやすいです。

例えば、

「御社に入社した際の1年のスケジュールを教えてください」

「○○(人事の名前)さんのキャリアを教えてください」

「御社で~をしたいと思い、○○のようなキャリアを考えているのですが、可能でしょうか?」

等です。

相手の気持ちに立って、どのような回答が求められているかを考えられるようになりましょう。

まとめ

面接には様々な種類があり、企業側はそれを通して、その人のコミュニケーション能力を判断します。

GDで大事なのは、周りのメンバーに合わせて臨機応変に対応の仕方を変えていくこと

集団面接で大事なのは、周りと比較しないで、自分のアピールを堂々とすること

個人面接で大事なのは、結論ファースト、ロジックを意識して回答し、熱意を伝えること

ぜひ、これらの点を意識して面接に挑んでみてください。

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