理系院生の就活ー研究力を生かして早期内定をゲットする方法

どーも、ひまお(@himanarikei)です。

今回から、理系院生の就職活動についてお話していきたいと思います。

そもそも、理系院生って周りに少ないから、どんなことしているかわからないという方も多いと思います。

僕の場合を簡単に説明しますと、学部4年生の頃に研究室に配属され、ある研究テーマに対して研究を続けていきます。

その中で実験のためにデバイスが必要になったら自作し、ソフトウェアも簡単なプログラミングで実装していきます。

ある一定の成果が出たら、学会という色んな大学の教授や企業の研究者が集まる会で研究成果を発表し、議論します。

特に国際学会の場合ですと、査読というものがあり、偉い先生方が学会用の論文(予稿)を投稿後、その論文が学会で発表する意味があるかどうか(その分野において貢献できるポイントがあるか)をチェックします。

これがいわゆる学会の採択率とよばれるものであり、その分野の一流学会ですと採択率が20%程度しかないものもあります。

これらの学会発表を経験して、卒論、修論を発表していくといったのが理系院生の大まかな生活となります。

長くなりましたが、僕の就職活動の結果を報告します。 

理系院生の就職活動の結果

僕はESを出した会社は8社(名前は知られている大企業)であり、

その内、内定が3社(第一志望含む)(4月上旬に決まり)

他の5社は全て途中で選考辞退をしたので、結果的にはどの会社でも落ちた経験はないです。

僕の周りの友達も名だたる大企業にポンポン受かっていったので、圧倒的に理系院生は就活に強いと感じました。その理由を次で説明していきます

就職活動が早く終わると、何よりも心に余裕が出来て安心します。

空いた時間で研究に打ち込むのもよいし、学生最後の1年を存分に楽しんでも良いです。

僕は、この1年の空いた時間でブログをやることに決めました。 

理系院生の強みとは?

理系院生は冒頭で説明した通り、

「ある研究テーマに対して仮説を立て、その仮説を満たすシステムを実装し、試行錯誤を繰り返すことで最適な結果を導く」といった一連のプロセスを経験します。

この能力というものはどの企業でも生かすことが出来ます。

具体的には、ある新サービスを企画したとき、このサービスを企画することによってどのようなメリットがあるか、そのサービスを実現するためにどのようなシステムが必要か、最適なシステムとはどのようなものか、現状のシステムから得られた課題点は何かといった感じで、どんどんサイクルを回していきます。

また、理系院生は学会での発表などを経験しているので、基本的にプレゼンテーションスキルが高いです

面接というのは自分自身を企業にプレゼンテーションすることなのでこの点でも強みがあります。

また、昨今多くの企業がグローバル化を推進していますが、理系院生は英語力も高いです

なぜなら、自身の研究の関連研究を調査するために英語の文献をひたすら読んだり、国際学会で英語で発表したりする機会が日常的にあるからです。

以上の点より、理系院生は就活で圧倒的な力を見せつけることが出来ます。

まとめ

理系院生とは、ある研究テーマに対して試行錯誤を繰り返しながら、最適な解を導くといったことを日常的に経験しています。

また、普段から英語を使ったり海外で発表したりとグローバル能力やプレゼンテーション能力にも定評があります。

このことから、理系院生というのは就職活動で圧倒的な力を発揮することが出来、多くの企業から内定を頂くことが可能です。

この記事を読んだ方で、少しでも理系の大学に進学することを志してくれる方が増えると嬉しいです。

次回からは具体的なES対策に関して説明していきます。

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