【理系必見】ブラック研究室に配属されないための大事な3ポイント

どーも、ひまお(@himanarikei)です。

理系の学生は4年生になると研究室に配属されます。

そんな時、大事なのが自分に合った研究室選びです。

研究室は卒業までの最低1年間、大学院に進学する場合は3年間所属することになるところです。

ですから、この研究室選びを自分の納得できるところを選ばないと辛く、楽しくない研究生活を送ることになってしまいます。

また、ブラック研究室と呼ばれる研究室に配属されてしまうと、朝から晩まで研究室に拘束させられて、自分自身の時間が取れずに肉体的にも精神的にも病んでいってしまうことがあります。

僕の友達にも研究室が原因で学校に来なくなってしまった子がいて、とても残念です。

そこで、今回は研究室選びで大事になるポイントを教えていきたいと思います。 

理系学生の研究室選びで大事なポイント

研究室を選ぶうえで大事なのは以下の3点だと考えています。

1.研究に対する興味・関心

2.研究室の雰囲気

3.研究予算の額

それぞれ順番に見ていきましょう

1.研究に対する興味・関心

まず、最初に研究室選びをするときにオープンラボなどで研究室訪問をする機会があると思います。その際に自分が少しでも面白そうだな~興味があるな~と感じたら候補に入れておきましょう。

自分のやりたい研究が既にあって、それとマッチする研究室があればそれがベストですが、特に自分がやりたいことがない場合は、この分野ならわかりそう、楽しそうという判断基準で大丈夫です。

2.研究室の雰囲気

研究室というのは場所によってルールや雰囲気が全然違います。

例えば、月曜~金曜まで9時~5時までコアタイム(研究室にいなければいけない時間)というところもあれば、週に1回のゼミ(輪講)だけ来ればあとは自由といったところもあります。

これによって、自分が研究以外に就活やバイトをしたい場合などはその点を考慮して時間スケジュールを合わせやすい研究室を選ぶことが大事です。

また、教授と話しやすい雰囲気か、先輩たちはどんな方が多いのかといった人柄で選ぶことも良いです。ずっとピリピリしている雰囲気だと研究の相談とかもしづらいですし、何より居心地が悪いですよね。

皆さんの過ごしやすい研究生活のために積極的に研究室の先輩たちに聞いてみましょう。

3.研究室の予算

研究室の予算というのは思っている以上に大事なポイントです。

例えば、予算が潤沢な研究室であれば数百万円の実験機材等を簡単に購入することが出来たり、学会参加の時の旅費などが支給されます。

特に国際学会などで海外に行く際は数十万円以上のお金がかかりますので、タダで海外に行くためには重要になってきます。

また、研究が忙しくなるとバイトの時間などが取れなくなってきて金欠になりやすいですが、研究室によっては研究室内アルバイトなどでお金の工面をしてくれるところもあります。

予算が潤沢な研究室であれば自分がやりたい研究にどんどんお金をかけられるので、結果的に良い研究成果を得られやすいです。

ぜひ、お金という面からでも研究室選びを考えてみましょう。

まとめ

今回は研究室選びという観点から重要となる3つのポイントを紹介していきました。

僕個人の経験ですと、特にやりたい研究もなかったので興味があったVR系の研究室で一番教授や先輩方の雰囲気が良かったところを選びました。

入ってみたら、他の研究室より断然忙しくて夜遅くまで残ることも日常茶飯事だったのですが、周りの雰囲気が良かったので全然苦じゃありませんでした。

また、予算も他の研究室と比較しても多かったため研究の面でお金に困ることはなく、学会にも何回も参加することが出来ました。

よくある質問で就職活動に関連する研究を選んだほうが良いのか、ということがあるかと思いますが、個人的には研究内容よりも研究への取り組み方が大事だと思うのでどんな分野でも大丈夫だと思います。(専門の研究職になりたい方は別)

今回のポイントを踏まえて、皆さんもぜひ自分の性格や興味に合わせた研究室選びが出来ることを願っています。

理系の研究室の生活に関して詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。

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